[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #2 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #3 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #4 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #5 (3D6) > 11[4,4,3] > 11
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[メイン] レオン : 教える
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] レオン : 出航だ~~~~~~!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
レオンは普段の生活を終え、帰路につく途中。
ふと帰り際に、友人から聞かされた噂話を思い出します。
[メイン] レオン : (そういえばハンサムなプーが何か言ってたな)
[メイン] : 「町外れの踏切に最近不審者が出るらしい。あまり近づかない方がいい」
[メイン] レオン : (俺の行くところに不審者以外がいるのか…?)
[メイン]
GM :
さらに以下の内容も思い出しますね
・最近踏切の側でじっと佇んでいる黒コートの男がいる。
・コートの男は何をするでもなく踏切を睨みつけている。
・踏切の非常停止ボタンをいじって警察に注意されているところを見たという噂も。
・男の正体は不明。
[メイン] レオン : おいおいおいおい村長だわこれ
[メイン] レオン : 「でもまあやってることは普通の人間だな」
[メイン] GM : そんなことを思い出しながらも、レオンは帰路につき、やがて町外れの踏切にたどり着く。
[メイン] レオン : 「自宅に帰るとか久々、泣けるぜ」
[メイン]
GM :
踏切に至るまでは長い一本道。
踏切があるのは町外れの閑静な場所で周囲に建物はほとんどなく、踏切が降りるのも1時間に1回程度。
[メイン]
GM :
レオンは徒歩でも自動車でも二輪車でも構わない。
あなたが踏切に近づいたところで、カンカンカン……と信号の音が鳴り響き、遮断機が降りていく。あなたは踏切の前で待つことになる。
[メイン] レオン : 「ちょうど降りてきやがった、泣けるぜ」
[メイン] GM : そして遮断機が降りきったところで、レオンは突然けたたましい赤ん坊の泣き声が聞こえてくる。
[メイン]
GM :
泣き声の元は、遮断機が降りた踏切の中。
線路の上に赤ん坊が包まれているであろうおくるみが置かれている。
[メイン] レオン : 「リヘナラドールか!?」
[メイン] GM : 線路の右手からはどんどん電車が近づいており、このままではすぐに赤ん坊が電車に轢かれてしまうことが分かる。
[メイン]
レオン :
「まずいな」
止めるために走り出すぞ
[メイン] GM : <目星>または<アイデア>どうぞ!
[メイン] レオン : CCB<=95 (1D100<=95) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : レオンが走り出したその時、非常停止ボタンが目に入る。
[メイン]
レオン :
「試してみるか」
A 押す
[メイン] GM : <目星>どうぞ!
[メイン] レオン : CCB<=95 (1D100<=95) > 59 > 成功
[メイン] GM : 非常停止ボタンを押す際に、レオンは、遮断機の向こう側に走り去っていくコート姿を見る。
[メイン] レオン : もう電車は止まりそうか?
[メイン] GM : ではレオンが非常停止ボタンを押した瞬間、――けたたましいほど鳴っていた全ての音が消える。
[メイン] GM : 遮断機が降りる音、赤ん坊の泣き声、風の音すら聞こえない。
[メイン] GM : まるで時間が止まったかのような錯覚のあと、レオンは強い立ちくらみにあう。
[メイン] レオン : まずい you are deadだ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 立ちくらみから解放されたレオンは、変わらず踏切の非常停止ボタン前に立っている。
[メイン] レオン : 「Oh No... ってあれ?」
[メイン] GM : そして周囲を見回せば、その景色が一変していることがすぐに分かる。
[メイン]
GM :
視界はあなたが知っている踏切周辺そのものに見える――少なくとも地形は。
しかし視界に入る建物は全て崩れており、目の前の遮断機も線路もボロボロ。アスファルトにはヒビが走り、空は雲で埋め尽くされ薄暗い。
そして音一つなく、生命の気配は一切ない。
[メイン] GM : 突然荒廃した世界に放り出され、SANc(0/1)
[メイン] レオン : CCB<=30 (1D100<=30) > 78 > 失敗
[メイン] system : [ レオン ] SAN : 30 → 29
[メイン] レオン : 「バイオ1.5か…?」
[メイン] GM : 電波機器は一切電波が立たず、時計は狂っている。
[メイン] レオン : 「持ってきた装備は使用不能、泣けるぜ」
[メイン] レオン : まず停止ボタンを調べたい
[メイン] GM : 停止ボタンは古くなっていて、今は壊れて作動しないことがわかりますね
[メイン] レオン : 「まあそもそも電車がこなそうだしいいか」
[メイン] GM : そしてその際に、足元に古びた新聞紙が落ちているのを見つける。
[メイン]
レオン :
「読んでみよう」
エージェントだし日本語も読めるだろ
[メイン]
GM :
◆古びた新聞紙
風で風化し千切れているが、ギリギリ内容と日付が読み取れる。
内容は以下の通り。
[メイン]
GM :
20**年 9月**日
本日午後四時、政府は「今回の件について、住民の避難は不可能である」との最終的な声明を発表。
◯◯地方の変死者について今後捜査が再開される見込みはない、
なお被害地域は拡大を続けており、もう間もなく日本全土に
(ここから先は千切れて読めない)
[メイン] GM : 20**年の部分はレオンから見て1年後、◯◯地方はレオンが住んでいる地方である。
[メイン] :
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[1,2,1] > 4 #2 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #3 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #4 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #5 (3D6) > 13[3,4,6] > 13
[メイン]
チェンソーマン? :
「あるあるねーよ!」
と目を覚まして自らの思い浮かんだ光景と違うことに全身を喚かせるように震わせている
[メイン] レオン : 「まずい散々撃ったり蹴り飛ばした奴が来た」
[メイン]
チェンソーマン? :
CCB<=50
自分もSANcしますね (1D100<=50) > 68 > 失敗
[メイン] system : [ チェンソーマン? ] SAN : 50 → 49
[メイン]
チェンソーマン? :
「あーりえんなぁ!?」
深く動揺するようにしながらとなりのレオンのことをずだ袋から見つめるようにする
[メイン]
レオン :
「おっぱいのぺらぺらそーす!」
もう長い付き合いだから意思疎通はお手の物だ
[メイン]
チェンソーマン? :
「ソーリー徳さん」
とりあえず動揺したことに謝ってるみたいだ、意志疎通はできるらしい
[メイン] レオン : 「テコキ!(とりあえず帰るために探索するぞ!)」
[メイン]
チェンソーマン? :
「屁コキ!!」
(GM!周囲に目星をして探索するぞ)
[メイン] GM : 先ほどの新聞が落ちている以外はなにも
[メイン]
チェンソーマン? :
「へーいwwww」
(なんもわからないのでとりあえずそこらじゅうをさぐるように進むらしい)
[メイン]
レオン :
「餅っとした餃子!(わかった!)」
レール見てみるぞ
[メイン] GM : その前に、新聞を読んだレオンは<アイデア>どうぞ!
[メイン] レオン : CCB<=55 (1D100<=55) > 19 > 成功
[メイン]
GM :
ここは自分が住んでいる地域の未来なのでは? とひらめいてしまう。
よく知った地域の変わり果てた姿にSANc(0/1)
[メイン] レオン : CCB<=28 (1D100<=28) > 85 > 失敗
[メイン] system : [ レオン ] SAN : 29 → 28
[メイン]
GM :
また新聞紙の裏面に、マジックで書かれた走り書きを見つける。
内容は以下。
[メイン]
GM :
ろくでなしのせいで結局このザマだ。
せめてもの救いを挙げるなら、
ぼくの調査はあっていた。
[メイン]
レオン :
「ありえんな!」
スペイン語ではなく普通にそう口から出てた
[メイン]
チェンソーマン? :
「みえるだ?」
(もしかしてここ俺のとこの未来?って訪ねるようにして)
[メイン] レオン : 「魔太郎!(肯定)」
[メイン]
チェンソーマン? :
「一体なぜなんだ」
つぶやくようにそういいながらこの走り書きの書いた主を探そうと考えようとして
[メイン]
GM :
レオンはレールを見るんでしたね
古くて錆び付いている、長い間使われていないことがわかります
[メイン]
レオン :
「少なくとも轢かれることはないか……」
踏切の向こう側にいけるか?
[メイン]
GM :
踏切に来た道を戻るなら地形は一緒なので一本道の方へ行けますね
踏切の先へ進もうとすると何故か踏切の前へ戻ります
[メイン] GM : 踏切の向こう側もこちら側も、一見したところ同じように荒廃しているように見える。
[メイン]
チェンソーマン? :
「ゲームボーイヤマダ!?」
(勢いよく踏切の向こうを越えようとした瞬間に踏切の前まで戻って深く動揺していて)
[メイン]
レオン :
「腹減ったネスカフェ……(一本道を戻るしかないか…?)」
一応踏切の降りてくるやつとかも観察してはおくか
[メイン]
チェンソーマン? :
「レタス、牛乳、泡パワー」
(同じく警戒をしながらまだなにかないか調べつつ一本道に戻る)
[メイン] GM : 遮断機は壊れていて、途中で折れていますね
[メイン] チェンソーマン? : (直したりは………さすがにないだろうな)
[メイン] GM : あなたたちがが一本道を戻ると、やがて信号のある横断歩道にたどり着く。
[メイン] GM : アスファルトは風化し、吹き溜まりには灰色の砂が溜まっており、瓦礫のように無人の車が錆びついている。
[メイン]
チェンソーマン? :
信号機に目星
動いてるかどうかをみる
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] チェンソーマン? : CCB<=90 (1D100<=90) > 48 > 成功
[メイン]
GM :
動いていないことがわかる
赤黄青のどの色も点灯しておらず、暗いままだ
[メイン] レオン : 車の中に何かないか調べるぞ
[メイン]
チェンソーマン? :
「ハイエースだ!」
車を同じく確認するがレオンのあとだな
[メイン] GM : 車の中には特に使えそうなものはありませんね
[メイン]
チェンソーマン? :
「天野さん、離れよう」
アスファルトと吹きだまりにたまってる砂を調べてみたらなんかわかる?
[メイン]
GM :
砂は砂とだけ
先ほど信号を調べた際に、その近くに元コンビニだった建物が見える。
[メイン] GM : 道はまだ続いている。コンビニを探索することも可能。
[メイン]
チェンソーマン? :
「今月号~今月号~」
(道は続いてるらしいけど折角だしコンビニから先調べようと思うけどレオンはどう思う?SAN低いから率先して振るぞ)
[メイン] レオン : 「名探偵(ここで通り過ぎる手はないな)」
[メイン]
チェンソーマン? :
「履歴書さわっちゃった☆」
コンビニ全体に日にちのわかるものや目立ったものがないか全体に目星
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] チェンソーマン? : CCB<=90 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] チェンソーマン? : !
[メイン] レオン : !
[メイン] GM : !
[メイン]
GM :
内装は寂れきっており、商品などは一切残っていない。
割れたガラスや外から入り込んだ砂が店内に散乱している。
チェンソーマンは雑誌棚に一つだけ新聞があるのを見つける。
[メイン]
チェンソーマン? :
「愛かもね☆」
新聞を見つけてどや顔(見えない)でレオンに見せつける
[メイン] レオン : 「森ネズミ、森ネズミ(でかした!)」
[メイン]
GM :
1面しか残っておらず、一つの事件についての記事らしい。
読んで要約すると大体以下の通り。
[メイン]
GM :
20**年 4月**日
○○市の警察署内で怪死が相次いで発生している。
警察は事態の究明を急いでいるが、怪死による人員不足にも追われている。
[メイン] GM : また、チェンソーマンは新聞にマジックペンの走り書きを見つける。
[メイン]
GM :
単純に考えるべきだ。
おおげさに捉える必要はなかったんだ。
[メイン] チェンソーマン? : なんかバイオっぽいな
[メイン] レオン : かゆうま
[メイン]
チェンソーマン? :
「出会え!」
とりあえずこの書き手に会いに行こうとコンビニをでてさらに進もうと勇ましく前に出る
明確な成果がでて嬉しかったみたい
[メイン]
レオン :
「中野バーガー!」
なんか腹減ってきたな
[メイン]
GM :
さらに道なりに歩くと電話ボックスが目に入り、その中に人影を見つける。
黒いコートを着た男性のように見える。
[メイン]
チェンソーマン? :
「ビチョ濡れドレス」
人を見つけたことにようやく満足する
レオンと違って私は巻き込まれただけなので声をかけようとして
[メイン]
GM :
電話ボックスに近づき、扉を開けると、それは生きた人間でなく全身カラカラに干からびた遺体であることが分かる。
遺体は干からびた両目を見開き、全身を蠢く異常な斑点で覆われていた。
チェンソーマンはSANc(1/1d3)
[メイン] チェンソーマン? : 甘んじて受け入れるか
[メイン] チェンソーマン? : CCB<=49 (1D100<=49) > 95 > 失敗
[メイン] チェンソーマン? : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ チェンソーマン? ] SAN : 49 → 47
[メイン] system : [ チェンソーマン? ] SAN : 47 → 46
[メイン]
チェンソーマン? :
遺体に目星をしてもなにもなさそうだな
アイデアでもわからなさそう
[メイン] GM : <目星>できますね
[メイン] チェンソーマン? : じゃあ振るぞ
[メイン] チェンソーマン? : CCB<=90 (1D100<=90) > 92 > 失敗
[メイン]
チェンソーマン? :
「げぼニート!げぼニート!!!!」
叫びながらひどく動揺してるのがレオンにも伝わって
[メイン]
チェンソーマン? :
レオンならちょっと軽減してもいい気がする
エージェントならこのての遺体もそこそこ見慣れてるだろうし
[メイン] レオン : 大丈夫だ、謎解きでSAN死にはしないだろ
[メイン] GM : 一応チェンソーマンの叫びで警戒して近づくので、SANc(1/1d2)に軽減で
[メイン]
レオン :
「ん?どうしたんだ」
電話ボックスに入ってきて
[メイン] レオン : CCB<=28 (1D100<=28) > 42 > 失敗
[メイン] レオン : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ レオン ] SAN : 28 → 27
[メイン] レオン : 「あっ漏れる(あっ漏れる)」
[メイン]
チェンソーマン? :
「家帰りたい」
切実にそう告げて遺体にショックを受けてる様子で
[メイン]
レオン :
「魔太郎(わかる、俺もトイレ行きたい)」
と言って慰めつつ目星だ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] レオン : CCB<=95 (1D100<=95) > 83 > 成功
[メイン] GM : 遺体のコートの胸ポケットから手帳らしきものが覗いている。
[メイン] レオン : もちろん読むぞ
[メイン]
チェンソーマン? :
「ファブリーズだ ファブリーズだ」
危険かもだけど後ろで一緒に読む
[メイン]
GM :
手帳を開くと中身はほとんど引きちぎられており、1ページのみ残っていた。
その1ページの内容は以下の通り。
[メイン]
GM :
【手帳】
失敗だった。もうダメだ。奴は成長しきってしまった。
私はあいつに抵抗する術を持たない。
もうまともな人類の誰も奴に抵抗することなどできないだろう。
[メイン]
GM :
また読んだところで、手帳の内側に蛍光色の付箋が貼られているのに気づく。
内容は以下の通り。
[メイン] GM : 帰りたいなら 踏切を3度渡れ
[メイン] チェンソーマン? : ふむふむ………帰ってなにか出来るのか?
[メイン] レオン : この先の道はないのか?
[メイン] GM : ありますね
[メイン]
チェンソーマン? :
「ロールサンドで……」
踏切を三度……と考え込むようにしながら他に情報はないかと周囲のさきを探ろうとしてみる
[メイン] GM : 周囲を良く見てみると、遺体の足元に新聞がある。
[メイン]
チェンソーマン? :
また新聞か
目星
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] チェンソーマン? : CCB<=90 (1D100<=90) > 9 > スペシャル
[メイン]
GM :
特報らしく、一枚しかない。
ざっと読み要約すると、大体以下の内容である。
[メイン] チェンソーマン? : !
[メイン]
GM :
20**年 7月**日
○○地方から広まった怪死事件は未だに拡大を続けており、犠牲者はとうとう○千人となった。
死亡した者の遺体はすべて一切の体液を失っており、全身を異様な斑点に覆われている。
どのような科学技術を用いても、このような状況を再現するのは不可能であるという。
[メイン] GM : また、新聞にマジックペンの走り書きを見つける。
[メイン]
GM :
すみずみまで対策は練っていたのに。
なにもかもが無駄になってしまった。
こうなることは分かっていたのに、
[メイン] チェンソーマン? : ははーんなんかやべーの呼んだな?
[メイン] レオン : 砂だからあいつかと思ったが違うな
[メイン] チェンソーマン? : スペシャル特典で次の目的地見つけたり出来る?
[メイン] チェンソーマン? : まぁ一直線のみち進むだけなんだけど
[メイン]
GM :
そうですね
それなら道端に本が落ちてることが分かります
[メイン]
チェンソーマン? :
また読むぞー
目星だー
[メイン] チェンソーマン? : CCB<=90 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] チェンソーマン? : 🌈
[メイン] レオン : 泣けるぜ
[メイン]
GM :
ボロボロに風化しているが、読むことはできそう。
開いてみると暗号についての本。子供向けの簡単な内容になっている。
[メイン] チェンソーマン? : やったかこれ
[メイン] GM : さっきクリ出してるので失敗扱いでいいです
[メイン] チェンソーマン? : わかった
[メイン] レオン : 「うんこがしてーよ(俺がやろう)」
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] レオン : CCB<=95 (1D100<=95) > 41 > 成功
[メイン] GM : 本の内容は全てで5章のようだが、中身は「5章→1章→2章→3章→4章」という順番になっている。
[メイン]
チェンソーマン? :
「きみは無礼講レディ」
順番にみていこう
[メイン] GM : そういう内容ってだけで、特に気になる情報はないですね
[メイン] レオン : 「うんこだ!捨てろ!(こういう内容だったようだ)」
[メイン]
チェンソーマン? :
「…スクラップ…」
意味あるのか?これって思いながら先に進んでみる
[メイン] GM : さらに先に進むと…
[メイン]
GM :
いつの間にか目の前に踏切が現れる。もちろん最初に立っていたあの踏切。
そんな地理のはずがない。けれど振り向けば、あなたが今まで歩いてきたはずの道はなく、最初に出発した一本道が続いている。理解できない次元の歪みにSANc(0/1)
[メイン] レオン : CCB<=27 (1D100<=27) > 100 > 致命的失敗
[メイン] system : [ レオン ] SAN : 27 → 26
[メイン] チェンソーマン? : CCB<=46 (1D100<=46) > 45 > 成功
[メイン] GM : 踏切は変わらずボロボロの姿でそこにある。
[メイン]
チェンソーマン? :
「あーーーりえんなぁ!?」
つまり手掛かりがいっさいない、驚くようにして
[メイン] レオン : 「おい汚いのしてます!(本当に漏れそう)」
[メイン]
レオン :
「……」
なんとなく緊急停止ボタン見てみるぞ
[メイン]
GM :
非常停止ボタンの上部に蛍光色の付箋が貼られていることに気づく。
書かれている言葉は以下のみ。酷く焦ったように走り書きされている。
[メイン]
GM :
頼
む
[メイン]
チェンソーマン? :
「名探偵!」
(もしかして蛍光灯の付箋がカギか?とレオンにきく)
[メイン] レオン : 「魔太郎!(頼むとしか書いてないぞ!)」
[メイン]
チェンソーマン? :
GM
ちなみにまだ他に探索して蛍光灯の付箋って出る?
[メイン] GM : これだけですね
[メイン] チェンソーマン? : もしくは走り書き
[メイン] チェンソーマン? : マジか
[メイン] GM : はい
[メイン] レオン : ボタンは押せるようになってたりしない?
[メイン] GM : 押しても機能しませんね
[メイン] チェンソーマン? : これまさか赤ちゃん殺すしかないのか?
[メイン] レオン : とりあえず踏切2回ぐらい渡ってみないか
[メイン] チェンソーマン? : 踏切をわたったことで変化ってある?
[メイン]
GM :
一回渡ってもまた踏切の前に戻りますね
周辺には特に変化は無いです
[メイン] チェンソーマン? : どっち側から通っても前に戻るってことでいいかい?
[メイン] チェンソーマン? : なんかそこもありそう
[メイン]
GM :
踏切の前(現在地)
=======
=======
踏切の先
このようになっていて、先に行くならまた前に戻るだけですね
[メイン] レオン : 俺も踏切もう一回渡ってきて回数あわせていい?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] チェンソーマン? : んーーーわかんねぇ……
[メイン]
レオン :
「ハァ!」
速攻で戻ってきた
[メイン] チェンソーマン? : よしじゃあ三回目行こう
[メイン]
レオン :
わかった
三回目渡るぞ…エイダ
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : 往復なりなんなりして踏切を渡るやいなや、強いめまいが襲う。
[メイン] チェンソーマン? : 「あっ中野バーガー」
[メイン] GM : それと同時に、けたたましい赤ん坊の泣き声と電車の音が聞こえてくる。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
チェンソーマン? :
「愛かもね!」
俺は轢かせる
[メイン]
GM :
目を開ければそこは荒廃していないいつもの踏切。
カンカンカン……と音を鳴らしながら、目の前でちょうど遮断機が降りたところだった。
[メイン]
GM :
線路には見覚えのある、赤ん坊が包まれているだろうおくるみがある。
赤ん坊の泣き声はそこから響き、視界の端には近づいてくる電車が見える。
放っておけば、あの赤ん坊はこのまま電車に轢かれてしまうだろう。
[メイン] レオン : 「魔太郎!(無視する)」
[メイン] GM : 電車は一向に止まる様子を見せない。
[メイン] GM : あなたは目の前で赤ん坊の身体が電車の車輪に飲み込まれるのを見る。
[メイン] GM : 真っ白なおくるみを分断する鉄の車輪、電車の騒音に飲み込まれかき消される赤ん坊の絶叫。
[メイン] GM : その光景にあなたは、本能的・絶対的な恐怖感を覚える。SANc(0/1)
[メイン] レオン : CCB<=26 (1D100<=26) > 64 > 失敗
[メイン] system : [ レオン ] SAN : 26 → 25
[メイン] チェンソーマン? : CCB<=46 (1D100<=46) > 88 > 失敗
[メイン] system : [ チェンソーマン? ] SAN : 46 → 45
[メイン]
チェンソーマン? :
「見えんな」
決死に目をそらそうとする
[メイン] GM : しかし電車が通り過ぎた後、あなたたちはおかしな光景を見る。
[メイン] GM : 線路の真ん中にあるはずの赤ん坊の遺体がなくなっている。
[メイン] GM : まるで何事もなかったかのように、綺麗なままの線路がそこに佇んでいた。
[メイン] GM : 違和感に首を傾げながら、はたまた恐怖に身をすくませながら、あなたたちは帰路につくのだった。
[メイン]
チェンソーマン? :
「もちっとした餃子!」
(レオンにご馳走をしようとして)
[メイン]
レオン :
「あーりえんな(共闘関係は終わりだ)」
銃を構える
[メイン]
チェンソーマン? :
「!」
チェーンソーを構えて戦闘態勢に
GM
バトル処理を頼む
[メイン] GM : ええ…
[メイン] GM : では戦闘ラウンドに入ります
[メイン] チェンソーマン? : 所詮ゾンビとエージェントよ
[メイン] GM : レオンからどうぞ
[メイン] レオン : 正確にはガナードだけどな
[メイン] チェンソーマン? : まぁそれはそう
[メイン] レオン : 遠距離攻撃するぞ
[メイン] レオン : まった
[メイン] チェンソーマン? : ヘッドショット狙い?
[メイン]
レオン :
ああ
これ外して当たったら終わるからな
[メイン] レオン : チェンソーマンに頭部狙い
[メイン] レオン : CCB<=65 (1D100<=65) > 26 > 成功
[メイン] レオン : 「とはいえさっきまで仲良くしてたやつを討つとはな、泣けるぜ」
[メイン] チェンソーマン? : 回避はdex×5だから45?
[メイン] GM : シャンクトゥだとそうですね
[メイン] GM : 幸運でもいいですよ
[メイン]
チェンソーマン? :
わかった
回避を宣言
[メイン] チェンソーマン? : CCB<=45 (1D100<=45) > 54 > 失敗
[メイン]
チェンソーマン? :
「ボスが美少年ぶんどった!!!!!」
勢いよくチェーンソーを動かし先制攻撃をしようとするが一瞬動きが鈍くなりためらいが生まれている
[メイン]
レオン :
「ハァ!」
銃を構えて引き金を引く
[メイン] レオン : 4d6 (4D6) > 16[6,4,3,3] > 16
[メイン] system : [ チェンソーマン? ] HP : 9 → -7
[メイン]
チェンソーマン? :
「うな………ぎ!?」
と顔面を吹き飛ばされるほどの一撃で吹き飛ばされてしまいチェンソーマンは動かなくなった
[メイン] GM : 戦闘終了
[メイン]
レオン :
「悪く思うなよ……」
チェンソーマンから出てきた宝石を回収し、背を向けて立ち去る
[メイン] GM : こうしてこの世界から怪異がまた一ついなくなりました
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「あの踏切にいる」
[メイン] GM : 終わり
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] チェンソーマン? : 宴だァ~~~~~
[メイン] レオン : 宴だな、エイダ